ソン・イルグク （韓国ドラマ 朱蒙 チュモン）　

韓流はすごい！！その中でも朱蒙（チュモン）☆

「三韓志-朱蒙編」は高句麗の創始者朱蒙(東明聖王)の一代記を扱った史劇です。「イノアガシ」のイジュファン PDが演出を引き受け、「常道」のチェワンギュ作家とチョンヒョンス作家が共同で筆を執る野心作として話題を集めている作品。

昨年、ソン・イルグクが朱蒙役に出演する決心までの流れが、下記のように伝えられています。

演技派俳優' ソン・イルグクが、来る4月、MBCで放送予定である超大型史劇「三韓志-朱蒙編」(シナリオ/チェワンギュ-チョンヒョンス・ 演出イジュファン)に出演を最終決定した。

ソン・イルグクは最近、このドラマの出演を丁寧に断ったが、最終的に出演を決定、来る 11日頃に出演契約書に判を押して朱蒙を演じる事となる☆

このドラマのある関係者は8日午前、「現在アメリカに滞在しているソン・イルグクがこのドラマに出演することを最終決断した。」と明らかにした。

引き続いて「ソン・イルグクは来る 20日頃に韓国に帰って来て、このドラマに邁進する計画。」と明らかにしたのでした☆

最初、ソン・イルグクは「三韓志-朱蒙編」の出演可否を置いて、去年自分が出演した KBS 史劇「海神」を通じて史劇演技を披露した事があり、史劇で再出演する場合、史劇のイメージで固まる可能性があることを気遣った所属社側との異見を調律した中、出演を丁寧に断ったが、所属社側との長い悩みの結果、再び出演を決心したことと伝えられている☆


特に300億ウォンが投入される予定である超大型ブロックバスター史劇で、60部が予定されている。女主人公にはハンヘジンが有力なことと伝えられた。

こういうわけで映画「作業の定石」で 'ナンパ男'としてイメージ変身に成功したソン・イルグクは、来る4月、史劇で視聴者に会う。

ソン・イルグク主演の高句麗の建国神話で知られる伝説的英雄、朱蒙の波瀾（はらん）万丈の生涯を描く時代劇。韓国ＭＢＣの４５周年記念ドラマとして制作され、昨年５月に放送が始まった。豪華な美術セットをはじめ、目もくらむような衣装など映画並みの壮大なスケールで描かれた全８１話の総制作費は４００億ウォン（約５０億円）。最終回では視聴率５２・６７％を獲得した

チュモンは高句麗時代の神話に登場する人物なんですって・・・

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